震災に強い街づくりを
私の実家は岩手県釜石市です。H23年3月11日の東日本大震災にて、私の実家は流され、父も津波で失いました。
私自身もその時被災地におり、あの悲惨な状況をみてきました。
この悲劇をくりかえしたくないとの思いがあり、多賀台への被災者の受け入れも取り組んできました。多賀台は高台にある為に津波の心配はありませんが、避難者の受け入れが課題になると思います。
私は当時、避難所生活やその後仮設住宅に住む経験をしてきました。その経験を活かして多賀台ヒルズ町内会では、災害時に避難者の受け入れや高台移転の取り組みを強化しております。
生きている事の感謝の気持ちや東日本大震災での経験をこれからの子供たちに伝えていく事も取り組んでいきます。
私自身もその時被災地におり、あの悲惨な状況をみてきました。
この悲劇をくりかえしたくないとの思いがあり、多賀台への被災者の受け入れも取り組んできました。多賀台は高台にある為に津波の心配はありませんが、避難者の受け入れが課題になると思います。
私は当時、避難所生活やその後仮設住宅に住む経験をしてきました。その経験を活かして多賀台ヒルズ町内会では、災害時に避難者の受け入れや高台移転の取り組みを強化しております。
生きている事の感謝の気持ちや東日本大震災での経験をこれからの子供たちに伝えていく事も取り組んでいきます。